人生はただの暇つぶし【生き方を変える哲学/考え方】+参考本4選

Thought

man holding luggage photo

「目標に向かって努力してきたけど、結果が出ない。自分に能力がないのかな。なんか人生に疲れてきた。」

こういった悩みに答えます。

本記事の内容は以下の通り。

  • 人生はただの暇つぶし
  • 人生に目的や正解はない
  • せっかく暇をつぶすなら熱中できることで
  • 生き方の視野が広がるおすすめ本

目標に向かって頑張っても結果が出ないと辛いですよね。挫折することもあるでしょう。もしかすると、思っている以上にあなたは真面目過ぎるのかもしれません。

そんなあなたの気持ちが少しでも楽になって前を向いてほしくて本記事を書きました。

過去の私も受験や就職などで何度も挫折した経験があります。今立ち直って楽しく毎日を過ごせるようになったのは、本記事のタイトルにもある「人生はただの暇つぶし」という思考に変わったことが大きいです。

本記事があなたを取り巻く重い気持ちを少しでも軽くして、前を進むきっかけとなれば嬉しいです。

人生はただの暇つぶし

man sitting on gang chair with feet on luggage looking at airplane

まず結論として、「人生はただの暇つぶしである」という気持ちで生きると圧倒的に楽です。

私自身、幾度の挫折経験からこの思考に変えたことで生きるのが楽になりました。

人生に目的を求めない

過去の私は、自分の人生には目的があって、それを達成する必要があると、勝手に思い込んでいた時期があります。その考え方は、自分が成長するための原動力でした。

しかし、圧倒的に強いライバルや置かれた環境で結果が出せないことは当たり前にあります。挫折するのです。

すると、人生の目的は何か?自分は何が向いているのか?と、当てのない自分探しの旅に出るのです。これはいたずらに悩んで時間を浪費するばかりで後悔します。

また、ロルフ・ドベリ著の「Think clearly」にもこの点について面白い記述があります。

「自分を重要視しすぎない」のは、よい人生を手にするための基本中の基本だ。それどころか「自分を重要視する度合いが低いほど、人生の質は向上する」という、逆の相関関係まで成立する

たとえあなたがどんなに優秀でも、世界全体の構造から見れば、あなたはさして重要でも不可欠でもない、取り換え可能な存在でしかない

自分自身に期待しすぎて、人生に大きな目的を求めない。
自分の人生に価値なんてないのです。
自分の人生に誰も期待していません。
だから人生は、力まずに、自分の好きなことをして暇つぶしをする。

それでいいんです。

人生に正解はない

資本主義社会は、そのシステムを維持すべく、資本主義社会の価値観を私たちに押し付けてきます。それは義務教育や評価制度にまず現れます。

その価値観に縛られると、そこで評価されることのみが正解だと錯覚します。

そもそも人生にこれといった正解はありません。「正解」は、すべて誰かの立場・視点を前提として生み出されるものです。前提が変われば「正解」も変わるのです。あなたは、あなたの立場から、あなたにとっての正解を作れば良いのです。

考えてみて下さい。

あなたは何の価値観に縛られているのでしょうか。

そして、その価値観を捨てたときに、あなたはどうしたいですか。何をしますか。

この縛られた価値観から自分を解き放つ一つの方法として私は、哲学書を読むことが大事だと考えています。

紀元前のはるか昔から、人は人生の意味について考えています。ある程度答えは出ているのです。

もしあなたが悩んでいるのなら、先人たちが悩み・考え抜いた結論を見に行きましょう。

個人的には、飲茶が書いた哲学入門のベストセラー本である「史上最強の哲学入門」をすすめます。過去の偉人の難しい哲学を誰でもわかるようにかみ砕いて解説してくれています。

本書を読めばあなたの固定観念を解きほぐすきっかけになることは間違いありません。

人生は暇な時間の穴埋め

人生に目的はなく、正解もない。人生はあなたの判断で好きなことをやれば良いのです。

つまり人生の暇な時間を好きなことで穴埋めをしていくのです。このスタンスを貫いているのが有名どころだと堀江貴文氏です。ホリエモンの著書「多動力」でもこの点について触れられています。

人生に目的なんてない。今を楽しむことだけが、すべてなのだ。

「今がすべてであり、「将来の夢」や「目標」なんて必要ない。「想定の範囲外」の新しいプロジェクトが次から次へと頭に浮かび、毎日がおもしろくてたまらない。僕はそんな人生を送っていきたい。人生にゴールや終着点なんてあってたまるか。僕は今日、明日、あさってと、常に自分を捨てながら新しい自分に生まれ変わっていきたい。

人生は楽しいことをすればよい、ということです。

もちろん楽しいこと、熱中できることは人それぞれです。

私は、今ブログが面白くて熱中しています。仕事もしていますが、人生に充実感があります。自分が将来どんな感じになるかは知りませんが、どんな未来になるか、楽しみです。

そんな感じなので、私のようなささやかな活動でも良いのです。

あなたにもあるはずです。
時間を忘れるぐらい熱中できる暇つぶしが。

生き方の視野が広がるおすすめ本4選【哲学/自己啓発系】

books on bookshelf

本記事でいくつか引用した本について紹介します。どの本も自分の生き方を考え直すきっかけになるでしょう。本を読みながら思わずなるほどなぁ…と頷く、ため息をつくでしょう。

ぜひ読んでみて下さい。一部を除き、Amazon audible版もあるので本が嫌い、お金を掛けたくない人はAmazon audibleの無料体験で聴くのもありです。

あなたのモヤモヤした気持ちがすっきりして気持ちが晴れますよ。

史上最強の哲学入門

Amazon audible版あり→Amazon audible無料体験

暇と退屈の倫理学 -人間らしい生活とは何か?

哲学本です。本記事では引用していませんが、単純に面白いので取り上げました。

「好きなこと」とは何か?の序章にはじまり、暇と退屈の原理論・系譜学・経済史・疎外論・哲学・人間学・倫理学と全七章と結論からなります。

著者は様々な切り口から暇と退屈を考察し結論を導いていきます。

興味のあるかたはどうぞ。

多動力

Amazon audible版あり→Amazon audible無料体験

Think clearly -最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法

Amazon audible版あり→Amazon audible無料体験

本書は別の記事にレビューを書いたので気になるかたは参考にしてください。
➣Think clearlyの感想

まとめ

人生うまくいかない、挫折したと悩んでいる人に向けて、自分の生き方をみつめなおすきっかけになればと本記事を書きました。

「人生はただの暇つぶし」楽しいことをして生きる。この思考に変えることで、あなたの肩の荷が下りて人生をより良く生きることができるようになります。

また参考書も紹介しました、先人の哲学/考え方を学ぶこともあなたの価値観を変えるきっかけになります。ぜひ参考にしてみて下さい。

本記事があなたの生き方に少しでもプラスに働けば幸いです。

Comments

Copied title and URL